お家でギターの録音(レコーディング)♪

作編曲家からギターの入っていない音楽データをもらい、それにギターを録音して、
メールなどで納品する事があるのですが、そういった場合DAW(パソコンやタブレットで音楽を作るソフト)を使います♪

使う機材

使用機材は

ギター
パソコン
オーディオインターフェース

まずはギター♪
今回はエレキギターで、Fender(フェンダー)のテレキャスターというモデルを使いました♪
ジャキジャキと綺羅びやかでキレのある音がします♪
ピックアップはセンターでカッティングやストロークなどをするととても気持ちいいですね☆

パソコンはMac book pro 
Logic pro xというmacでしか使えないDAWソフトを使用しています!
最近Studio One6がかなり気になっています、というか今デモ版を落として色々と試しているところで,
WindowsでもMacでも使えて、しかも無料版ソフトもあるのでDTM初めてみようかなという方にもおすすめです♪

オーディオインターフェースはパソコンにギターやマイクの音を取り込むときに使用するもので
ギターからのケーブルを差し込んで使います♪
APOGEEのSymphony Desktopは画面もタッチ出来るし、見た目も好きだし、音もいいしです(ちょっと高いけど)・・・
エントリーモデルのオーディオインターフェースはDAWが付属しているものが結構あります♪
UR22CCubase AI(キューベース)
Audio BoxStudio One Artist
がついてくるのでどちらもオーディオインターフェースを購入すれば無料より少しグレードの高いDAWソフトが手に入ります♪

ギターのアンプやエフェクターのシミュレーター

DAWソフトにもギターのアンプはエフェクターのシミュレーターは入っているのですが、
今回はNative InstrumentsGUITAR RIG 6 PROを使ってみました♪

好きなアンプやエフェクターなど自由に使うことができます♪

ギターの練習にも便利♪

練習のときにソフト上でチューニングはもちろん、メトロノームも、録音もできてしまうので
正しい音程で、リズム練習したり、お気に入りのフレーズを弾いてみて録音して確認したりすることが簡単にできます♪
一回、設定した音を保存しておけば次からは読み込めばすぐに使えます♪
GUITAR RIG 5 PRO から音質もかなりアップグレードされているので弾いていて気持ちいいですよ♪

ギターのレコーディングに使用する機材のご紹介でした♪
みなさんもお家でレコーディングしてみてくださいね♪

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